会社概要
| 会社名 | キョーラクプラテック株式会社 |
|---|---|
| 本社工場 |
〒300-0006 茨城県土浦市東中貫町6-1 TEL：029-830-1919 FAX：029-830-1933 地図を見る |
| 茨城工場 |
〒319-0102 茨城県小美玉市西郷地1686-1 TEL：0299-48-3314 FAX：0299-48-0760 地図を見る |
| 役員 |
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| 主要取引銀行 |
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| 創業 | 1958年４月 |
| 設立 | 1963年９月 |
| 資本金 | 8,500万円 |
| 事業内容 | プラスチック総合メーカー（ブロー成形、射出成形、その他） |
| 主要設備 |
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| 工場面積 |
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| 主要取引先 |
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沿革
| 昭和33年４月 | 大平工業所を創設、プラスチック成形業開業 |
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| 昭和38年９月 | 株式会社大平工業所に改組 資本金300万円 |
| 昭和38年12月 | 成田工場開設（同時に射出成形開始） |
| 昭和42年１月 | 長野工場開設 |
| 昭和44年１月 | 資本金700万円に増資 |
| 昭和45年12月 | 厚木工場開設 |
| 昭和46年１月 | 資本金1400万円に増資 |
| 昭和47年10月 | 資本金2200万円に増資 |
| 昭和51年12月 | 本社ビル開設 |
| 昭和53年５月 | 成田工場閉鎖 |
| 昭和53年６月 | 茨城工場開設 |
| 昭和56年２月 | 資本金4500万円に増資 |
| 平成11年８月 | 厚木工場閉鎖 |
| 平成13年６月 | 資本金8500万円に増資 |
| 平成17年４月 | 土浦工場開設 |
| 平成29年６月 | キョーラクプラテック株式会社に社名変更 |
ISO認証取得
ISOマネジメントシステム規格
- ISO9001（品質マネジメントシステム：QMS）
- キョーラクプラテック㈱では、質の高い製品を生み出すために、社内で一貫した品質管理体制を取っています。 製品の作り込み品質向上を目指し、お客様が満足する製品を提供致します。
- ISO14001（環境マネジメントシステム：EMS）
- 環境保全への取り組みは、あらゆる企業が事業活動の前提としなければならない重要課題となっています。 工場内、周辺地域のより良い環境づくりにも積極的に取り組み、環境保全設備を随時整備しており、全社一丸となって推進しております。
品質方針
CHALLENGE FOR THE BETTER／取り組み
キョーラク株式会社モールディング事業部（名古屋支店・東京支店・豊橋支店・豊橋第二工場・岐阜工場・滋賀工場）及びキョーラクプラテック株式会社本社工場・茨城工場は、経営理念である「CHALLENGE FOR THE BETTER」に則り、自動車、住設、仮設、物流資材等の用途を主としたプラスチック製品の開発・製造・販売における技術力の向上と全員のアイデア・ノウハウ・工夫を通じて、法令・規制及びお客様の期待・要望等を満たす製品づくりに挑戦し、社会への貢献と企業及び個人の健全なる成長を目指します。そのために、コンプライアンスを実践する企業活動と顧客満足度を推進するマネジメントシステムを全員が構築、運用し下記の方針に基づいて継続的な改善に取り組んでいきます。
1. 常に変化する市場・お客様のニーズを満たし、またお客様の期待を超える製品の開発、生産、販売を行い、品質・コスト・納期等あらゆる面の顧客満足度を高めることを目指します。
2. ３ム（ムリ／ムダ／ムラ）の撲滅を徹底し、業務の効率化・ロスコストの低減・生産性の向上を推進します。
3. 品質方針に基づいて、品質目標を設定し、達成するための具体的な活動を実施し定期的にレビューすることにより、マネジメントシステムの継続的な改善を行います。
4. 自社製品に係る取引会社・協力会社との協議・連携・情報交換により、品質改善、共存、共栄に努めます。
5. 従業員一人一人が最大限の能力が発揮できるように啓蒙活動と教育訓練により、基礎知識の習得と専門能力の向上を図るとともに、意識・自覚・意欲の向上と定着を図ります。
6. 社内の情報交換を積極的に行い、チームワークを大切に、互いに助け合える環境を作ります。
7. 品質方針を全従業員に周知するとともに、要求があれば一般の人々にも公開します。